Prolog 目が覚めるとそこは、、 すごく良い牛のたくさんいる牧場だった。 「うぅ……ふっ、、、グギギ…………」 牛が居るということはここは、、、山? 山に居る。 私は誰だ?? 目眩と頭痛を耐えながら深呼吸をする。 俺はたしか、、、 重い頭で必死に思い出す。…
こんばんは、永遠と百合漫画を読んでるオッサンです。 暇なんで今日は小学生時代の話 俺が通っていた学校は全学年1クラスしかないような児童の数こそ少ないが、改築されてそう日が経っていない綺麗な学校だった。 記憶に残っているのは、なんと言っても池 校…
どうも。 ホテル仮住まいドカタです。 休みが雨天時しか無いし、毎日吉牛食べてて神 さて、 最近過去を振り返ることが多い。 ホテル暮しで普段の娯楽(出張前はコンポでデカい音を聴いたり、チャーシュー作ったりしてた。)の選択肢が狭まっているせいか、とに…
ギギギ、、 みんなちゃん!? あけあけおめおめ♪ …… グギギギ… ギギ、、 あけましておめでとうございます。 今年もこんなSEXYかつSWEETなアタイをよろしくお願いします。♂️ ギギギ…… さて、 ・2020年を振り返り 仕事はこれまで以上に真剣に向き合…
久しぶりth 28歳になったOTOKOです。 誕生日は1人で不貞寝していたのでなんとか大丈夫でした。 さて、 ここ最近、ボルダリングや手芸に熱中し過ぎてブログを書いていませんでしたが、久しぶりにパンチのある体験をしたので、とある"体験談"を1つ書き認めよう…
夜空はアタイのキャンバス。 真っ黒なキャンバス。 無限の黒。 「アタイだけのオリジナルキャンバス」 そう、アンタは叫ぶ。 孤独な人間ね、気持ち悪い。 気持ち悪すぎうんこ太郎よ。 と私はライジングサンの如く笑っちゃう。 さ、 暗黒に広がるこの夜空キャ…
学生時代のじめついた暑い夏 ウンチェはその日も気怠い雰囲気の大学にいた。 確か大学2年生だったか? 授業が退屈でよくサボって喫煙所でダラダラくだらない話を似たような先輩たちと喋っていた この時期よく他校からバンドメンバーの「M」が同じく授業サボ…
人は死ぬ。 それは唯一、私たちが平等に持つ 運命 いや 逃れられぬ宿命です。 じゃあ、 皆に質問するけどさ、 私たちは 死んだらどうなるんでしょう? 天国? 地獄? はたまた 果てしなく続く眠りのようなもの、 宗教においても様々な解釈がありますよね。 …
_"TEKOKI MASTA"は実在するね。 ウンチェの福音 第57説 4章 〜前回までのあらすじ〜 現場仲間3人で謎のマッサージやへと向かうが婆ちゃんみがあり過ぎて戸惑うが、ドアを開けるやいなや巨乳がいて即入店 →ウンチェにはチャングムの誓いのおばち…
マンコ諸君、 こんばんわ ウンチェです。 ポコチン諸君、 おっす、 ウンチェです。 痺れオメコのONNAはちょっとばかしSENSITIVEがイキすぎだと思い、やめた。(笑) 代わりに小話を少々… 中国4000年の歴史を 俺は あの時 体験、、いや、『体感』し…
〜前回までのあらすじ〜 ダイナミック空中脱糞→うんパンを窓から投げ捨てる→スッキリで神 三段活用を経て、漢として覚醒したウンチェ。 原チャリアナルセックス自慢ニキ こと性の権化「U」の元へ向かう。 さぁ、もう誰も止められない。 怒りの業火を放つ怒れ…
〜前回までのあらすじ〜 バンド布教の名目の元、1人鹿児島へとオンボロ原付で向かう聖者「U」→絶賛の嵐にニヤける「U」であった。 しかし、それは『セックス』のための淫らな旅路であった。悪を許さぬ心がウンチェを奮い立たせるのであった… 「S E X を …
私は過去に6人編成のデスコアバンドを組んでいた。 そこに「U」はいた。 彼はとても意欲に溢れ、バンドを動かすぞと日々練習に他バンドとの交流に明け暮れていた。 ちなみにウンチェは練習中に「M」とチンコばかり出していたので、「U」から叱られてばかりで…
ヤリチン どこにでもいないようで どこにでもいる。 あなたの周りにもいるでしょう。 盛り 滾り 欲望のままに 肉を食らう 性に飢えた卑しいOTOKO 俗に言う " ヤリチン " 彼らにも様々なタイプがいる 思想、行動パターン、目的・理由、 まさに千差万別である…
〜前回までのあらすじ〜 怒りのバキューム・指フェラによって憤りを感じつつも勃起したウンチェは逃げようとするも、ラテン仕込みの圧倒的な力の差でねじ伏せられる→助けて…ママ。→「D」が起きて異変に気づくのだが… 「なんしてんのウンチェ。」 ウンチェ必…
〜前回のあらすじ〜 ウンチェ、「E」ラテン系パワフル女子にちんこをこねくりまわされる→拒絶するも輪郭の無い無限のパイを触らせられて真顔道場の門を叩いてしまう… さて、 この時の私は思った。 酒飲んでるしバイクも乗れやしない。 実家からもかなり離れ…
あれは僕が大学を留年して不貞腐れていた時期、綺麗に花咲かせた桜の花が散る春の終わり頃のことでした… 当時の僕は単位が残り1つ足りずに留年するというクレイジーな自分に嫌気がさして毎日が憂鬱でした。 午前中は今までの悪態が嘘だったかのように真面目…
はじめまして。 ウンチェth たくさん書くね。 夢とか小話をね。 🎶