転生したら元SLIPKNOTの十八峰谷 魔訶虞喜(じゅうはちみねだに まかぐき)だった件
目が覚めるとそこは、、
すごく良い牛のたくさんいる牧場だった。
「うぅ……ふっ、、、グギギ…………」
牛が居るということはここは、、、山?
山に居る。
私は誰だ??
目眩と頭痛を耐えながら深呼吸をする。
俺はたしか、、、
重い頭で必死に思い出す。
俺は確か、、、
俺の名前は、、、、
「元SLIPKNOTの十八峰谷 魔訶虞喜(じゅうはちみねだに まかぐき)だよ❗️❗️」
「え?」
何処からともなく
声が聞こえる
かなりSEXYな声だが、聞き覚えは全くない
??「だーーかーーらーー!!(笑)」
俺「うぅ……グギギ……」
??「あんたの名前は元SLIPKNOTの十八峰谷 魔訶虞喜(じゅうはちみねだに まかぐき)だよ(笑)」
俺「え、、、俺って元SLIPKNOTの十八峰谷 魔訶虞喜(じゅうはちみねだに まかぐき)なの?」
??「そうだよ。」
俺「…………………………。」
??「………………………………」
俺「了解。」
俺が理解した事は
俺はこの世界では
元SLIPKNOTの十八峰谷 魔訶虞喜(じゅうはちみねだに まかぐき)だということだ。
To be continued……
俺
小学生時代
こんばんは、永遠と百合漫画を読んでるオッサンです。
暇なんで今日は小学生時代の話
俺が通っていた学校は全学年1クラスしかないような児童の数こそ少ないが、改築されてそう日が経っていない綺麗な学校だった。
記憶に残っているのは、なんと言っても池
校舎から見えるデカい池には綺麗な鯉が泳いでいて、そこを囲むように設置された花壇にはパンジーがたくさん植えてあった。
入学式の日
幼稚園時代からの友達が半数、残りは初めて見る同級生。
担任の先生は女教師だった。
かなり尻がデカいSEXYな先生だった。
幼いながらも俺は先生の肉体にハマっていた。
というか、この頃の俺は年上のお姉さんに対してかなり飢えていた。
財布の中にも常にモー娘の"なっち"のプロマイドを忍ばせていたものである。
SEXYなその先生は授業中、彼女の長い茶髪をかきあげて教壇に座り、アコースティックギターを取り出して歌ったりしてた。
今思えば、あれはカントリーに傾倒していたのかもしれない。
英語も堪能だったから外国文化がかなり好きだったんだろう。
さて、
学校生活
当時俺がハマっていたものがたくさんあった。
デジモンペンデュラムやカード、遊戯王、ベイブレード、駄菓子、、、
こういうのでかなり小遣いを浪費したし、カードのことで友達とも喧嘩したものだ
中でも俺は駄菓子屋に置いてある謎のカードや謎玩具に1人でハマっていた。
かんしゃく玉やパチンコ、踏むと爆発音のする地雷型玩具や煙玉、、
誰も集めていないSDガンダムのカードダス
そういうよく分からないものが好きだった。
小学3年くらいまではクラスの中心メンバーと遊んでいたが、任天堂64のゴールデンアイを皆がし始めてから俺は違うグループと遊ぶようになった。
まず、
ウチには何故か64が無かったし、スーファミとプレステのクラッシュ・バンディクー3しかゲームが無かったのだ…
「ウチでゲームせん??」
「するする!なんのゲーム?」
「クラッシュ・バンディクー3 」
「スマブラがよか。」
こんな感じでまったく俺は周りと打ち解けられなくなった。
しかし、俺と気の合う奴らが2人だけ居た。
Yくん(ドカタの親父さんとボロアパートで二人暮し)とトヨッチ(小3の時に転校してきた)である。
特にトヨッチは転校してくる前に出会っている
俺が住んでいるアパートから登ること10分で裏山の方まで行けるのだが、その途中に古い民家がある。
昔、夏休みに山まで虫取りに行った際、
その古民家の2階からパズルのピースを何者かから投げつけられたのだ。
拾ったパズルのピースはセーラームーンだった。
「誰??」
との問いかけに2階の窓から頭を半分出して、切れ長の瞳でただジッと見つめてくる知らないクソガキ
「…………」
鳴り響く蝉の声
俺はおやつのヨーグルをそいつ目掛けて投げつけて逃げたんだ
まさかのそいつがトヨッチだった。
Yくんに関しては、こんなとこにアパートあるのかよ?って感じの山奥のボロアパートにドカタの親父さんと住んでいて、よく親父さんの借りてきたAVを一緒に観たものだ。
親父さんが好きだったのはゴックン系
小さい俺はわけも分からずゴックン系をたくさん観た。
女医がチンチンにたくさん拷問する奴で涙が出るくらい笑ったのを覚えている。
さて、
俺らはどことなく周囲に馴染めない所が似ていたし「チンポ」の一言でいつも爆笑していた。
つまり「チンポの会」だった。
よく「ポテトチップス チンポ味発売中❗️❗️」やら「チンポちゃん」と3人で叫んで走り回ったり、木の皮を剥いて食ったり、オシッコを畑にしたり、、、
あれは完璧にADHDだった。
頭がおかしかったけど、なんとなく一緒にいて楽しかった。
俺は陽キャみたいにサッカーしたりしたくなかったんだ。
小学4年生で俺は転校する事になるんだけど、幼稚園からの付き合いの陽キャ達は「たいちゃん元気でね。」と何かの歌の替え歌を歌って、泣きながら送ってくれた。
トヨッチとYくんはマジで無表情だった。
幼少期
どうも。
ホテル仮住まいドカタです。
休みが雨天時しか無いし、毎日吉牛食べてて神
さて、
最近過去を振り返ることが多い。
ホテル暮しで普段の娯楽(出張前はコンポでデカい音を聴いたり、チャーシュー作ったりしてた。)の選択肢が狭まっているせいか、とにかく考え事やぼーっとする事ばかり。
決まって考え事をする時は昔の事を思い返す
で、
思ったんだけど
気づけばアラサーの俺は
いったい、いつぐらいからの記憶まで思い出せてるんだろうか。
1番古い記憶ってもうわからないけど、
3,4歳頃はギリ思い出せる
俺が生まれた時に家族で住んでいたのは市内から割と近い山の中間位にあるちいせぇアパート
その狭いアパートにある日親父が買ってきたプラスチック性の遊具(ジャングルジムみたいな、滑り台が一体化したやつ)に隠れながら平仮名を練習したりしてる思い出
確か「え」とか「ぬ」を覚えるのに時間がかかった記憶がある。
あとは、初めて幼稚園に行った日の記憶
初めての家族以外の人間
お迎えのバスで俺は先生にバスに引っ込まれまいと必死に抵抗していたし発狂していた。
それに思い出深いのはトイレだ
家のトイレしか知らないから初めて見る小便器の使い道が分からず俺は脱糞した。
幼いながらも「これでOk?」と疑問に思い、先生をトイレに呼び出して小便器に向かって指を指した。
「大丈夫??」
全然大丈夫じゃなかった。
うんこは流れないのである。
どうなったかまでは覚えていない。
ダンゴムシもよく集めた。
飼い方が分からないし、まず「飼う」概念が無い俺は瓶にひたすらダンゴムシを詰め、白化したダンゴムシの骸まみれの瓶を持ち歩いていた。
我ながら気持ち悪い。
とにかく大人しく、泣き虫だった俺はだいたい泣くか馬鹿みたいにニヤニヤしながら幼少期を送っていた。
大人になって、ふらっと町を散歩なんかしたりしていると
昔の俺と似た雰囲気の子供をたまに見かける
放っておけない様な、放っておきたいような不思議な気持ちになったりする。
続く
2021年
ギギギ、、
みんなちゃん!?
あけあけおめおめ♪
……
グギギギ…
ギギ、、
あけましておめでとうございます。
今年もこんなSEXYかつSWEETなアタイをよろしくお願いします。🦾🌎🙇♂️
ギギギ……
さて、
・2020年を振り返り
仕事はこれまで以上に真剣に向き合えていたと思う。が、自分のやりたい事をやれなかった年でもあった。
世間が大変ななか自分のことで精一杯だった。
今年は周囲になにかを返せる年にしたい。
まじによ。
音楽は個人的には良作ばかりだった気がする
この数年ハマっているSouth SideライクなHIPHOPに対しては前年よりも深く理解出来た。
特にPhonkやG-Funk関連のアーティストはすごく聴いていて楽しかったし、
マニアックな情報もTwitterなんかで簡単に知れたので最高だった。
やっぱりTwitterは情報収集に適している。
俺が好きだったアーティストはこちら。
Death Dealers Anonymous
"Emo Night"のビートの元ネタはサブカル野郎はみんな大好き!竹内まりやのPlastic Loveで曲聴いてる途中でサブカルオタクは大抵気づきます。最高。
RAMIREZ
G寄りなサウンドでビビったアルバムでしたがきちんとこの曲でPhonkをプレイしていて良かった(泣)20年のベストはまじでこれだと思う。
メタルやハードコアはあまり聴いていない年だったが好きな音源はいくつかあった。
あんまりじっくり聴いていないから恥ずかしいね。
馬鹿みたいに何故かRazorを聴いてたり、
Brujeriaなんかを聴いていたような、、
……
グギギギ、、
バンドサウンド全般、
昔のリリースばかりをチェックしていたのかもしれない。
多分そんな感じ。
ギギ……
音楽そろそろ飽きるかなーと思っていたけど不思議となかなか飽きないね。
今年は何か形に残せたらそれで良いかな。
Peace.
Twitterは最高だけど糞
面白かった人いきなり面白くなくなったり、、
面白くなかった人が面白くなったり、、
ギギ、、、
Twitterはやっぱり陰の者の味方であって欲しいですよね。
今年も精一杯SWEETをしていきたい。
けど、今年はSWEETは程々に。
恥ずかしいからね。
最近自分のツイートみたら凄く、凄く
恥ずかしい。
"はずぅ〜〜"
……
恥ずかしいことは辞める。
真面目な年にするからみんな頑張れ。
グギギギギギギ……
さ、
たくさんグギグギ言ったし終わり。
ギギギ〜……
~完~
PS
RIP MF Doom
ボッタクリハンド
久しぶりth
28歳になったOTOKOです。
誕生日は1人で不貞寝していたのでなんとか大丈夫でした。
さて、
ここ最近、ボルダリングや手芸に熱中し過ぎてブログを書いていませんでしたが、久しぶりにパンチのある体験をしたので、とある"体験談"を1つ書き認めようと思います。
__"アレ" は今年の梅雨ぐらいだったかな……
当時、俺が住んでいる会社のマンションの一室に新入り「K」が住み込んでいた。
「K」の出身は俺と同じ、最近大学を辞めて親父さんのコネクションでコッチに出稼ぎに来ていたヤングボーイ。
このヤンチャな「K」とはちょくちょく遊んでいた。
この「K」と、遊んだことにより
私はぼったくりハンドと出会ってしまうことになる、、、、
……続く
①
ポエムウンチェシリーズNo.1 「夜空に涙を」
夜空はアタイのキャンバス。
真っ黒なキャンバス。
無限の黒。
「アタイだけのオリジナルキャンバス」
そう、アンタは叫ぶ。
孤独な人間ね、気持ち悪い。
気持ち悪すぎうんこ太郎よ。
と私はライジングサンの如く笑っちゃう。
さ、
暗黒に広がるこの夜空キャンバス
キラキラ
キラキラ
散りばめられたお星様はLEDみてぇよね。
大嫌い。
だって
眩し過ぎるんやし……
永遠に、、届かねんだ。
例外として
隕石としてなら触れられるね。
でも
触れたら
アタイの身体
どうなるん?
破壊されちまう。。
そう、私は考えながら
夜空を見ると
涙が
止まんねバカタレ。
〜Fin〜
除霊体験 その1 〜深夜のドライブ〜
学生時代のじめついた暑い夏
ウンチェはその日も気怠い雰囲気の大学にいた。
確か大学2年生だったか?
授業が退屈でよくサボって喫煙所でダラダラくだらない話を似たような先輩たちと喋っていた
この時期よく他校からバンドメンバーの「M」が同じく授業サボってうちのG大学までわざわざ車で遊びに来ていた。
なかなか離れた距離から来るので相当暇だったのであろう。(後にお互い単位がやばくなる)
喫煙所で「M」とはオススメのアーティストやAV女優をシェアしたりチンコ出して暴れたりよくしていた。
そんな感じでふざけている中、当たり前なんだけどやはり他の生徒は授業を受けている。
俺らの笑い声はよく目立つ。
チャイムが鳴るとすぐに顔見知り達が近づいてくる。
「あ、Mじゃん、お疲れ〜」
「N」が手を振りながら喫煙所へやってくる
「M」がうちの大学に来ると「N」や「S」、あと「アホ」がよく集まる。
「N」はウンチェが高校の頃からの仲で、HIPHOPが好きなクールガイ。「M」ともよく遊んでいる。
「S」は「M」が高校の頃からの友達。弄りのプロフェッショナル。
「アホ」はなぜ大学に入れたかも謎なほどの馬鹿でヤンキーに憧れているタイプ。頭が弱い(外国語学科なのに英語全く出来ない)
みんなでワイワイ売店に行ってお菓子食ってだべる。
無限にあるかのような学生生活
何をしても暇である。
やるべきことなんかわからなかったし
刺激が欲しかった
その日も学校終わってから何するかをみんなで考えていた
とりあえずドライブやな。
と「M」が決定した。
よく「M」の運転でドライブに行っていたがこの日もドライブである。
「N」はバイトで遅くなるから後に集まることになった。
楽しいドライブになるはずだったんだ。
日もくれ、帰路へ着いた我々は各自準備した
晩飯を食うと俺は「M」が来るのを外で待つ
「今日も海行ったりファミレスでグダる感じだろうな。明日はバイトあるし夜更かしもあんまりしたくねーな。」
そんな感じでたそがれていると「M」が颯爽と車でやって来て落ち合う。
「今日はなんしよーか」
「わかんねー。」
ラフな感じで会話をする。
しかし、妙な違和感があったんだ。
「M」はその時期メンタルが弱る出来事が多く危なっかしかった。
ソワソワしている感じもすぐにわかる。
会話もだんだん暗い話になっていきそうだったので励ましながらのドライブだった。
そんな中、車を走らせ次は「アホ」の一人暮らしをしているボロ屋へ。
アホはパンツ一丁で肉、しかもレバーを焼いていた。
強制連行して車に乗せて「S」の家へ。
「S」が乗るとワイワイなった。
時刻はだいたい21時半ぐらいだった。
「どこ行こうか」
「うーん、、これといって思い浮かばんな」
「海は行ったし」
すると、「M」が切り出す
「心霊スポット行かん??」
「超面白そうだな!」と一同湧いた。
俺なんて「幽霊ぶっ殺しに行くぞ」とか調子乗っていた。
長崎市内から少し登った山にある、長崎の夜景を一望できるとある公園へ向かうことになった。
何故か「M」は切り出しておきながらバツが悪そうな神妙な表情だった。
ワイワイしてるうちに近づいていくいわく付きの公園。
昼間は近隣の住民達が集う見晴らしの良い遊び場なんだが
夜は街灯も少ないせいか暗く、じっとりした雰囲気に包まれている。
過去にこの公園のトイレで不審者が女子高生を強姦した後にバラバラにしてしまったという噂もある。
俺も坂道を登る車内で少しずつだが怖くなってきていた。
いきなり「M」が
「やっぱり嫌な予感がするからやめる」
と、言い放つ。
「アホ」「ひびっちょんのかww」
「S」「帰るんかい(笑)」
俺は内心ホットしていた
???
いや、待て
引き返すって、言いながらガッツリ公園の辺り口に向かっとるけん自分?(笑)
そうである。
やめとく、と言いながらガッツリ目的地に謎に「M」は車を走らせていた(笑)
「M! そこ、入口やけん??」
と、ウンチェは叫ぶ。
目を見開き、焦ってUターンする「M」
「アブナイカラッッッ❗️❗️❗️❗️❗️❗️」
と、叫ぶ「M」はなんか半泣きだった。
謎にアワアワしている。
妙な雰囲気が広がる車内
無言で運転する「M」
坂を下る中腹地点にローソンがあるのでそこで一旦止まることに。
「なんしたんやM(笑)」と一同
俯いたままの「M」
具合が悪そうだ。
笑いながらなだめるウンチェ
というのも「M」以外当時免許を持っていなかったのである。
なんとかしっかりしてもらわないと帰れない…
水を買ってきた「S」が「M」に渡すとごくごく飲み干した。
めっちゃ顔が青ざめている。(笑)
心配した俺はとりあえず煙草を1本渡して吸わせようとしたが吸えないらしい。
大丈夫か?
すると。
喋り始めた
「ボソボソ…」
?
よく聞こえない、震えている
ボソ、、、ボソボソ
耳をすますと分かった
「痛いョォ…首が…痛てぇ……」
なるほど。
とりあえずそんなもん堪えてはやく運転して欲しかったが、
「首? 揉んでやっから楽になったら言えよ。」
首を揉み続ける。
ずっとしゃがんだままの「M」
馬鹿にしていた俺らだが、不安が広がる
少したつと楽になって来たのか息が整い始めた「M」
ほらっと、煙草を吸わせる。
深呼吸の如く深く煙を吸って吐きだす。
これで落ち着くだろう。
しかし、
ぎゃああァァァァァァァァ❗️❗️❗️❗️❗️
「痛てーーー❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️」
いきなり今度は叫び出す「M」!
マジで赤ちゃんみたいに叫んでいて笑いを堪えながらも、「大丈夫やマジで?」と背中をさする。
どうしたらいいんや
「マジでなんや!!」とウンチェ
「痛い!、、、とりあえず、、ここに居たらヤバい。か、帰る❗️❗️❗️❗️」とヤツは車をいきなり発進させる。
もうわかるんだけど、
この奇行は
絶対に悪霊に憑依さるとる。(笑)
震えながらも運転したが、
数メートル先でいきなり路駐してしまう(笑)
またもや、しゃがみこんでしまう。
道のど真ん中で途方にくれる中、
しびれを切らしたのか「S」が
「そうや、、とりあえず「N」がそろそろバイト終わる頃や。ヤツを呼ぼう。」と冷静に提案して外に出て電話をかける。
「アホ」は必死に何かをググッている。
お祓いの十時切りを練習していた。
カオスである。
助手席から「M」を伺う
「ボソボソ…」
なんだ今度は
「悲しいんよ。」
「何が悲しいんや?」と俺
「とにかく、悲しい。悲しいよ…ゥゥ…」
涙を流す「M」
めちゃくちゃ面白いけど、ただ事では無い。
なだめていたのもつかの間
いきなり車内から飛び出す「M」
ブワッッ!
危ない!
咄嗟に腕を掴んだが、謎の野生のパワーで引き剥がされる
「危ねーだろが❗️❗️❗️❗️❗️❗️💢💢💢」と叫ぶウンチェ
「M」は道路の真ん中で手を広げ、大泣きしながら叫ぶ!
「死んでやるっ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️💢💢💢💢」
田舎の狭い道路
対向車は普通に止まった。(笑)
「M」はまだ泣いていたが普通に車に戻って来た。
「アホ」はまだ十時切りをしている。
どうなっちまうんだ…
この状況
果たして「M」は助かるのか。
続く…